鹿児島・強○事件で逆転無罪! 冤罪生んだ警察の卑劣な証拠隠しと捏造、さらに冤罪増やす「DNA鑑定独占」画策中
LITERA1月12日(火)20時30分

鹿児島・冤罪事件の”決めつけ捜査”〜警察はこうして犯人を「捏造」する!明日はわが身か
2016年2月5日(金)週刊現代

「上層部が一度『この人物が犯人である』というシナリオを描くと、部下である捜査官たちは盲目的にそれに従ってしまう。被害者の供述だけで容疑を固めてしまい、それ以外は平気で無視してしまうのです。指揮系統がしっかりしている警察ほど、その傾向がある」
(元警視庁捜査一課長の田宮榮一氏)

’15年3月に保釈された際も、無罪判決が下された後も、鹿児島県警からAさんへの謝罪はなく、それどころか、捜査に関する説明すら行われていない。
「週刊現代」2016年2月6日号より

鹿児島・強○、逆転無罪 鑑定手続き不備露呈 県警、メモとDNA溶液廃棄
毎日新聞2016年1月13日 東京朝刊
http://mainichi.jp/articles/20160113/ddm/003/040/130000c

強○事件で逆転無罪=DNA鑑定で別人の型―捜査機関の対応批判・福岡高裁支部

鹿児島市で2012年、当時17歳の女性に暴行したとして、強○罪に問われた男性(23)の控訴審判決が12日、福岡高裁宮崎支部であり、岡田信裁判長は懲役4年とした一審鹿児島地裁判決を破棄し、逆転無罪を言い渡した。

控訴審で実施された精液のDNA型鑑定で男性とは別人の型が検出され、男性は保釈されていた。判決は、型の特定は不可能とした鹿児島県警による捜査段階の鑑定は信用できないとし、捜査機関の対応を批判した。

一審判決は、女性の胸に付着した唾液のようなものから男性のDNA型が確認され、体内から精液が検出されたことなどから、女性の被害供述は信用できると判断していた。

岡田裁判長は、控訴審の鑑定結果を踏まえ、精液の検出が被害供述を強く裏付けるとした一審の判断を是認できないと指摘。女性が直近の性交時期について虚偽供述したことを挙げ、「被害供述の信用性を全般的に低下させた」と述べた。

その上で、合意の上で一定の性的接触があった可能性はあるものの、男性による強姦の事実は認められないと結論付けた。

判決は県警による鑑定について、「被告の型と整合しないため、捜査官の意向を受け鑑定できないと報告した可能性も否定できない」と指摘。控訴審で裁判所に無断で独自の鑑定を行った検察の対応も、「検察官に有利な場合に限り証拠請求する意図がうかがわれ、裁判の公正を疑わせかねない」と厳しく批判した。
判決後に記者会見した男性は「しっかりした判決を書いていただいた。感謝の気持ちでいっぱいです」と話した。

中田和範・福岡高検次席検事の話 主張が認められなかったのは遺憾。判決内容を検討し、適切に対処したい。

時事通信 1月12日(火)13時38分配信
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160112-00000067-jij-soci&pos=2

 

 

強○罪で1審実刑の被告保釈 DNAで別人

鹿児島市で2012年、当時17歳だった女性に暴行したとして強○罪に問われた男(23)の控訴審で、福岡高裁宮崎支部が実施したDNA型鑑定の結果、女性の体内に残された精液から男とは別人の型が検出され、男が今年3月に保釈されていたことが分かった。控訴審判決は来年1月12日に言い渡され、懲役4年の実刑判決とした1審・鹿児島地裁判決(14年2月)が変更される公算が大きい。実刑判決を受けた被告が裁判中に保釈されるのは異例だ。

事件は12年10月7日午前2時過ぎ、鹿児島市の路上で発生し、同10日、女性が同市で男を見かけ、容疑者であるとして警察に110番。翌月15日、容疑が固まったとして鹿児島県警が逮捕した。男は捜査段階から「酒に酔っていて記憶がない」と無罪を主張している。

裁判では(1)女性の胸に付着した唾液のような液体(2)女性の体内に残された体液−−の二つのDNA型鑑定が焦点になった。鹿児島県警の捜査段階の鑑定は(1)から男と一致するDNA型が検出され(2)から精液は確認されたものの、抽出されたDNAが微量だったため、型の鑑定はできなかった、との結果だった。

1審判決はこれらの鑑定を重視。(2)について「精液の検出は男から暴行されたとの女性の供述を強く裏付けている」と判断し実刑を言い渡した。

控訴審では、弁護側の請求を認め、高裁宮崎支部が再鑑定を実施。複数の関係者によると、今年2月に出た鑑定結果で、(2)から男とは別人の第三者のDNA型が抽出され、女性が当時はいていたショートパンツから検出されたDNA型とも一致した。高裁宮崎支部は翌月、男を保釈した。【鈴木一生、志村一也】

鹿児島県警、鑑定メモ廃棄

鹿児島市で女性に暴行したとして強○罪に問われた男の控訴審では、弁護側は鹿児島県警のDNA型鑑定を激しく批判している。精液について「DNA型の特定は不可能」とした捜査段階の鑑定が、福岡高裁宮崎支部依頼の鑑定人によって覆ったからだ。来月の判決が鑑定の妥当性をどう判断するか注目される。

「簡単に(DNAが)出たのでびっくりした」。2審の鑑定人(大学名誉教授)はこう表現した。県警は型の鑑定ができなかった理由を「DNAが微量だったため」としていたが十分な量があったという。弁護側は「県警の技術は拙劣だ」と批判し、検察側は「県警は女性の体液と精液を極力分離する作業を行っており、鑑定の経過が異なる」と反論した。

県警の鑑定を担当した職員が、過程を記したメモを廃棄した点も焦点の一つだ。鑑定人は証人尋問で「ノートに一部始終を記録(メモ)するのが普通で明らかに異様」と強く批判。検察側は「(鑑定人のような)研究者と(警察職員では)立場が異なる」と主張し、メモの廃棄は問題ないとの立場だ。【鈴木一生】
毎日新聞2015年12月30日 07時45分(最終更新 12月30日 07時45分)
http://mainichi.jp/articles/20151230/k00/00m/040/095000c

 

 

強○罪被告に逆転無罪…県警のDNA鑑定に疑義

鹿児島市で2012年、女性(当時17歳)を乱暴したとして強○罪に問われた男性被告(23)の控訴審で、福岡高裁宮崎支部は12日、懲役4年とした1審・鹿児島地裁判決を破棄し、逆転無罪を言い渡した。

岡田信(まこと)裁判長は、鹿児島県警が行ったDNA鑑定は信用できないと指摘した上で、女性の供述についても客観的証拠と整合しないと判断した。

裁判では、女性から検出された精液の鑑定が問題になった。14年2月の1審判決は、「県警の鑑定で、精液は確認されたが、DNAが微量で型は鑑定できなかった」という検察側の主張を認め、「精液検出は乱暴されたとの女性の供述を裏付けている」として、懲役4年(求刑・懲役7年)を言い渡した。

その後、残りの試料を高裁支部が再鑑定したところ、昨年2月に精液のDNA型が被告と異なる第三者の型であることが判明。被告は同3月に保釈された。

控訴審判決で岡田裁判長は、県警の鑑定について「技術が稚拙で、(DNAが)抽出できなかった可能性がある」との見方を示す一方で、「DNA型が検出されたものの被告の型と合わず、捜査官の意向を受けて鑑定できなかったと報告した可能性も否定できない」との疑いも指摘。県警職員がDNA溶液や鑑定経過を記したメモを廃棄していたと認定し、「鑑定の信用性に疑義がある」と述べた。

女性については「(第三者との)事件直近の性交渉を隠すなどし、真摯(しんし)に供述していたか疑念を抱かせる」と指摘。合意の上で被告との性的接触が行われた後、何らかのトラブルが生じた可能性があるとして、強○罪は成立しないと結論付けた。

岡田裁判長はさらに、高裁支部の鑑定後に検察側が行った鑑定にも言及。「結果が有利に働く場合に限って証拠請求する意図すらうかがえ、訴訟法上の信義則に反し、裁判の公正を疑わせかねない」と批判した。

被告は12年10月7日午前2時過ぎ、鹿児島市中心部の繁華街で、女性を近くの駐車場付近に連れ込み、乱暴したとして逮捕、起訴された。捜査段階から一貫して否認していた。

福岡高検の中田和範次席検事は「検察官の主張が認められなかったことは遺憾。判決内容を十分に精査・検討し、適切に対処したい」とコメントした
読売新聞 1月12日(火)14時5分配信
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160112-00050106-yom-soci&pos=3

 

 

<鹿児島・強○事件>23歳被告に逆転無罪 高裁宮崎支部

鹿児島市で2012年、当時17歳だった女性に暴行したとして強○罪に問われた男性(23)の控訴審判決で、福岡高裁宮崎支部(岡田信=まこと=裁判長)は12日、懲役4年の実刑判決とした1審・鹿児島地裁判決(14年2月)を破棄し、逆転無罪を言い渡した。控訴審で新たに行われたDNA型鑑定で、女性の体内に残された精液から被告とは別人の型が検出されたことが判明。高裁宮崎支部は昨年3月に被告を保釈しており、判決が注目されていた。

被告は12年10月7日午前2時過ぎ、鹿児島市の繁華街で女性に声をかけ、近くの路地に連れ込んで暴行したとして逮捕・起訴された。捜査段階から一貫して「酒に酔っていて記憶がない」と無罪を主張し、弁護側も「『暴行された』とする女性の証言に信用性がない」と訴えていた。

最大の焦点は、女性の体内に残された精液のDNA型鑑定の結果だった。捜査段階で行われた鹿児島県警の鑑定は「精液は確認されたが抽出されたDNAが微量で型の鑑定はできなかった」との結果で、1審判決はこれを事実上、被告の精液と位置づけて有罪判決を導いた。

ところが、控訴審で行われた日本大学の押田茂實名誉教授(法医学)による再鑑定では、「簡単に」(押田名誉教授)DNAが抽出され、被告と異なる第三者の型と判明。しかも、女性が当日はいていたショートパンツから検出された第三者の型とも一致した。これを受け、高裁宮崎支部は昨年3月、被告を保釈した。

弁護側はこの再鑑定を踏まえ「1審の誤りは明らかだ」と主張。さらに(1)女性の証言通りなら、アスファルトの上で服を脱がせて暴行したことになるが、女性はけがを全くしておらず常識的に考えて不可能だ(2)被告は酩酊(めいてい)状態で「自転車に乗りながら女性の腕をつかみ、強引に約200メートル離れた現場まで連れて行った」とする女性の証言も不自然--などと訴えていた。

控訴審では、検察側も新たに別の大学教授にDNA型鑑定を依頼し、「被告の関与を裏付ける結果が出た」として証拠採用を求めたが、高裁宮崎支部が退けた。さらに、捜査段階の鑑定を担当した県警技術職員が数値などを書き留めたメモを廃棄したことが明らかになっている。

検察側は女性の胸の唾液のような付着物から被告のDNA型が検出されていることから「女性の証言に信用性はある」と反論していた。【鈴木一生、志村一也】
毎日新聞 1月12日(火)13時43分配信
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160112-00000045-mai-soci&pos=2

 

 

実はこれ精液のDNA鑑定できてたんでしょうね。その結果、自分達が逮捕した人のDNAではなかった。さすがにこれをそのまま証拠に出すわけがなく、「DNAが微量で型の鑑定はできなかった」としたんでしょうね。もちろんメモは廃棄です。そりゃそうでしょう。DNAが微量で型の鑑定はできなかったことにしなければいけないんですから、その過程のメモが残れば困るわけです。私はそう思いますよ。

 

>「簡単に(DNAが)出たのでびっくりした」。2審の鑑定人(大学名誉教授)はこう表現した。県警は型の鑑定ができなかった理由を「DNAが微量だったため」としていたが十分な量があったという。

十分な量あるやん(笑)もう警察にDNA鑑定をさせることをやめさましょう。どう考えても不公平でしょう。確実に自分達に有利な結果をだせるじゃないですか。岡田裁判長が指摘したようなことができるじゃないですか。違うDNAが出たのに「量が少なかって鑑定できませんでした~」で過程のメモは廃棄。いくらでも隠蔽、捏造できますよね。DNAに関しては警察の圧力を受けない完全に独立した組織(機関)を作るべきじゃないですかね。公安委員会みたいな形だけのお飾りじゃないですよ。

>岡田裁判長は、県警の鑑定について「技術が稚拙で、(DNAが)抽出できなかった可能性がある」との見方を示す一方で、「DNA型が検出されたものの被告の型と合わず、捜査官の意向を受けて鑑定できなかったと報告した可能性も否定できない」との疑いも指摘

たぶん捜査官の意向を受けたか、阿吽の呼吸なんでしょうね(言わなくてもわかってるよね的な)。

 

>県警の鑑定を担当した職員が、過程を記したメモを廃棄した点も焦点の一つだ。鑑定人は証人尋問で「ノートに一部始終を記録(メモ)するのが普通で明らかに異様」と強く批判。検察側は「(鑑定人のような)研究者と(警察職員では)立場が異なる」と主張し、メモの廃棄は問題ないとの立場だ。

>検察側は「(鑑定人のような)研究者と(警察職員では)立場が異なると主張

はい?メモを廃棄した理由になってない。なぜ警察はDNA鑑定の過程を記録しなくていいか理由を示してない。自分達に有利なDNA鑑定の記録は残して、不利な場合は破棄ですかね。

 

>控訴審では、検察側も新たに別の大学教授にDNA型鑑定を依頼し、「被告の関与を裏付ける結果が出た」として証拠採用を求めたが、高裁宮崎支部が退けた。

失笑。DNAが微量で鑑定できなかったんじゃないの?そんなに自分達の鑑定に自信あるんでしょ?じゃあ何で記録破棄した?(笑)全部後出し。記録(メモ)も破棄、DNAの鑑定はできなかったと言ってたのに専門家が再鑑定したら簡単にDNAがでた。そりゃ退けますよね。

 

仮にこのDNA鑑定を警察にさせずに警察の圧力を受けない独立した組織が鑑定していたとしたら結果はどうなってたでしょうね。自分達が捕まえた人間を有罪にしたい組織にDNA鑑定を任せてもいいのでしょうか。

 

[刑事事件]<鹿児島・強○事件>23歳被告に逆転無罪 高裁宮崎支部 弁護士 落合洋司 (東京弁護士会)の日々是好日

 

 

<強○事件>証拠を都合良く評価…弁護側、ずさん捜査を批判

逮捕から3年余り。悲痛な無実の叫びに司法が応えた。12日、鹿児島市で当時17歳だった女性に暴行したとして強○罪に問われた男性(23)に逆転無罪を言い渡した福岡高裁宮崎支部の判決。「『(被害者の)供述頼りの捜査をしないように』と判決が促した。非常に意義がある」。弁護団の野平康博弁護士(鹿児島県弁護士会)は12日の判決後、宮崎市内で記者会見を開き鹿児島県警の捜査を批判した。【志村一也、杣谷健太】

県警を巡っては、冤罪(えんざい)を招いた2003年4月の鹿児島県議選を巡る公職選挙法違反事件(志布志(しぶし)事件)で自白偏重の捜査が問題視された。野平弁護士は「志布志事件は有罪と決めて積極証拠のみを集めたために起きた事件。今回の事件も同様で、無罪の可能性はないかと消極証拠を集めていれば、結果は違ったかもしれない。供述証拠を検討する仕組みを作るべきだ」と訴えた。

今回の1審判決は捜査側のDNA型鑑定に寄りかかって有罪を導いた。型は誰のものか特定できなかったが精液は検出されたとする内容。主任弁護人の伊藤俊介弁護士(鹿児島県弁護士会)は「精液が検出されたことを(被告の精液であるかのように)都合良く評価した」と批判。「1審の裁判所が正面から証拠認定に取り組んで判断していればここまで長く汚名を着せられることもなく、不信感を持った」と非難した。

 

 

◇被告男性「決めつけたのでは」

被告男性は苦悩の日々を振り返り「闘ってきて良かった。支えてくれた家族に『信じてくれてありがとう』と伝えたい」と笑うと父母と握手を交わした。

「被告人は無罪」。午後1時半過ぎ、法廷に岡田信(まこと)裁判長の声が響いた瞬間、男性は2度頭を下げた。判決理由の読み上げが続く中、男性は涙を流しおえつが止まらない。閉廷後、宮崎市内の法律事務所で父(59)と母(53)から「良かったね」と言われると目を赤らめながら「ありがとう」と話し、父や母の手を両手で握りしめた。その後の記者会見で「支えてくれた皆に感謝の気持ちでいっぱいです。裁判官の方々にも、総合的に判断していただけた」と語った。

「話を聞かせてもらいたい」。2012年11月15日早朝、鹿児島県警の捜査員が突然自宅を訪れた。当時の交際相手と同居を始める約束をしていた日で、引っ越し準備を阻まれた。

事件があったとされるのは約1カ月前の同年10月7日午前2時過ぎ。前日夜アルバイト先の飲食店で同僚の誕生日会を開いた。シャンパン、ビール、焼酎を5時間以上飲み続け、7日午前1時半にシャンパンを空けたところから記憶が無い。

「酒に酔っていて覚えていない」。逮捕後の取り調べで何度も訴えた。「お前が犯人だ」と繰り返し、聞く耳を持たない県警の取調官。「認めればすぐに出られるよ」。そんな言葉に気持ちが揺らいだが「証拠もないのに認めてはいけない」。そう言い聞かせた。

 

裁判が進むにつれ「無罪」の確信は深まった。被害者は自分が自転車に乗りながら強引に手を引っ張って連れていかれた--と訴えるが、体格はほぼ同じ。泥酔した自分にそんな強引なことができるのか。しかも強○したとされる現場は固いアスファルトの上。だが、被害者にけがはなく衣服にも傷はない。そんなことがあり得るのか。

1審は懲役4年の実刑。交際相手に手紙を出した。「別に好きな人がいるなら付き合ってもいいよ」。裁判は長引いており「待たせるわけにいかなかった。そう言える立場でもなかった」。

約1年後の昨年2月、拘置所の面会室で弁護士が興奮して切り出した。「プレゼントがある」。DNA型の再鑑定で被害者の体内に残された精液から別人の型が出ていた。「これまで闘って本当に良かった」と胸をなで下ろした。翌月保釈され、祝ってくれた両親や友人に囲まれながら思った。「何気ない普通のことが幸せなんだ」

かつての交際相手とは今も付き合いはあるが、「交際相手ではなく友達」だ。県警の捜査によって描いた夢はゆがめられた。「きちんと捜査していれば初めから簡単に分かったはず。犯人と決めつけていたのではないか。もう二度と同じような思いをする人を出してほしくない」と力を込めた。【志村一也、杣谷健太】
毎日新聞 1月12日(火)23時11分配信
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160112-00000107-mai-soci

 

 

>「お前が犯人だ」と繰り返し、聞く耳を持たない県警の取調官。「認めればすぐに出られるよ」。

嘲笑。まだそんな取り調べやってるんですか(笑)こりゃ冤罪がなくならないわけだ。そりゃ取り調べの全面可視化に反対するわけだ。

 

 

>判決は(1)事件現場近くの防犯カメラの分析結果を踏まえると、犯行可能な時間が数十秒しかなく、あまりに短時間(2)女性の証言通りなら、被告は自転車にまたがった不安定な体勢で、強引に腕をつかみ女性を100メートル以上引っ張って犯行現場に向かっており相当不自然(3)女性の証言によれば、被告は自転車を降りた後に犯行に至るが、自転車を止めた時に腕を離したのに女性が逃走していない−−などと指摘し、女性の証言を「客観的な裏付けがなく信用できない」とした。
毎日新聞2016年1月13日 東京朝刊
http://mainichi.jp/articles/20160113/ddm/003/040/130000c

 

普通に考えたら数十秒で行為に及ぶとか、自転車に乗ったまま相手の腕をつかみ100メートル以上も引っ張るとか(途中でこけますわ)、そういったことはできないと思うんですが、どうやら警察は信用したようです。警察は本当に頼もしいですね。客観的にみて矛盾点があると思われることでも信用してくれるようです。あっ!だから誤認逮捕、冤罪事件を起こすんですね。