<はがき窃盗>22歳女性に無罪判決 大阪地裁

郵便局ではがきセットを盗んだとして、窃盗の罪に問われた大阪府内の女性(22)の判決で、大阪地裁は28日、無罪(求刑・罰金20万円)を言い渡した。上岡哲生裁判官は「郵便局側がはがきセットを紛失した可能性がある」と判断した。

判決で、上岡裁判官は郵便局側の在庫管理について「以前から実際の在庫数と管理簿が違うのに、十分な調査をせず帳尻を合わせていたことがあった」と指摘。「郵便局側が紛失した疑いを否定できない」と結論付けた。

女性(当時19歳)は2012年9月、大阪市東淀川区の郵便局ではがきセット一つ(530円相当)を盗んだとして家裁送致され、在宅起訴された。

郵便局側は営業時間後の在庫確認で1セット足りないと判断し、防犯カメラの映像を確認。女性が不審な動きをしていたとして警察に被害届を出した。

公判で、女性は「両替のため郵便局には行ったが、盗んでいない」と否認。
検察側は「カウンターに陳列された商品を手に取る女性の姿が、防犯カメラに映っていた」と主張していた。
日本郵便近畿支社は「判決内容を把握しておらずコメントできない」としている。
【堀江拓哉】
毎日新聞 10月28日(水)20時58分配信
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20151028-00000101-mai-soci

 

 

ポストカード窃盗に無罪判決 「郵便局が紛失の可能性」

郵便局でポストカードを盗んだとして窃盗罪に問われた大阪府内の女性(22)の判決公判が28日、大阪地裁であり、上岡(かみおか)哲生裁判官は、「郵便局側が紛失した可能性も否定できない」として無罪(求刑罰金20万円)を言い渡した。

女性は2012年9月、両替に訪れた大阪市内の郵便局で、陳列棚にあったポストカードセット(530円)を盗んだとして、在宅起訴されていた。

上岡裁判官は、証拠とされた防犯カメラ映像で女性が棚の商品を手にとったように見えるだけで、盗んだとは言えないと指摘した。
朝日新聞デジタル2015年10月28日15時16分
http://www.asahi.com/articles/ASHBX3HL4HBXPTIL00F.html

 

 

 

これ誤認逮捕、冤罪事件やったらとんでもないことですよ。私は誤認逮捕、冤罪事件だと思いますけどね。
地裁は無罪判決を出しました。検察は控訴するんでしょうか。
情報はこの二つの記事だけしかないんでこの記事を読んでのコメントしますね。

 

これさ、逮捕できる事案なの?これで逮捕していいの?証拠が弱すぎでしょう。

>検察側は「カウンターに陳列された商品を手に取る女性の姿が、防犯カメラに映っていた」と主張していた。

皆さん、郵便局に行った時カウンターに陳列されたポストカードセットを手に取って見たことないですか?ありますよね。
私もあります。買う買わないは別にして郵便物を出した時に手に触って見たことがあります。珍しい行動ではないですよね。普通に誰もしてる行動だと思います。

 

商品を手に取る女性の姿が映っていただけですよ。そりゃ映ってるでしょ。手に取ったんだから。それを明らかにポケットに入れた、持っていた鞄の中に入れた、服の中に隠したなら別ですよ。そりゃそこまでいくと明らかに不審で誰もが普通に行わない行動です。
こんなもの証拠になりますか。手に取ったところが映っていただけ。手に持った商品を鞄や服の中に入れたシーンが映っていたというんでしょうか。

 

皆さん郵便局に行く時は不用意に商品に一切触らないようにしましょう。不用意に触ってしまうと身に覚えのない事件に巻き込まれるかもしれませんよ。警察に誤認逮捕されるかもしれませんよ。

防犯カメラの誤認逮捕の危険性について以下をご覧下さい。
防犯カメラの落とし穴 ~相次ぐ誤認逮捕~クローズアップ現代(動画あり)

どうですか。次はあなたが警察によって誤認逮捕されやってもない事件で有罪、刑務所行きかもしれません。

防犯カメラの落とし穴 相次ぐ誤認逮捕(上記と同じですが)

防犯カメラの映像をきっかけに逮捕されて300日間勾留され、その後、無罪。大阪・泉大津市に住む佑輔さん。

 

 

 

現役の警察官は、防犯カメラの映像は思い込みを招きやすいと証言します。
現役警察官
「我々が捜査報告書100枚つくるよりも、防犯カメラの映像1つの方が証拠として断然に強い。防犯カメラを押収したから安心、ちょっと慢心しすぎる。」
http://www.nhk.or.jp/gendai/kiroku/detail02_3564_2.html

まさにそれだったんじゃないんですか。郵便局側からポストカードが盗まれたと被害届が出される。当然、防犯カメラを調べる。防犯カメラにポストカードを手に取る女性が映っていた。じゃあコイツが犯人、はい決定。

ねえねえ、警察はもちろんこのポストカードについて常時在庫数と管理簿が合っているか、きちん管理しているかどうか郵便局に確認したんですよね。したんですか?裁判官は以前から管理はいいかげんだったと指摘してますよ。もちろん、警察は在庫管理をきちんとしていたか聞いたんですよね。病院の向精神薬(麻薬)並みにきちんと在庫数と管理簿をつけているか確認したんですよね。当然、防犯カメラを見ただけで逮捕したわけではないですよね。
郵便局から「いや~前から在庫と管理簿が合わないことがあって帳尻合わせた時もありましたよ~」って返事を貰った上で逮捕したんですよね。たぶん確認してないんでしょうね。防犯カメラに映ってた、はい逮捕。あとは自白させればOK。そんな考えなんじゃないんですか。

 

 

>上岡裁判官は郵便局側の在庫管理について「以前から実際の在庫数と管理簿が違うのに、十分な調査をせず帳尻を合わせていたことがあった」と指摘。

郵便局も自分達が以前から適当なことしといてよく被害届出しましたね。

防犯カメラ以外に何か証拠あるんですか。その女性がポストカードを鞄の中に入れたのを見た人(目撃者)でもいるんですか。
家宅捜査してそのポストカードが出てきたんでしょうか。しかも防犯カメラの証拠も弱すぎます。鞄の中に入れたところが映ってたんですよね?服の中にサッと隠した所が映ってたんですよね?全てが安易すぎます。まずその被害届を疑うべきでしょう。なぜポストカードが無くなったのか、もしかしたら郵便局側の勘違いかもしれないという認識、考えが警察官の頭の中にあったんでしょうか。ポストカードが無くなったという被害届を出されて「誰かが盗んだんだろう。防犯カメラを見ればすぐに解決する」と安易に思ったんでしょう。強い思い込みがあったんでしょう。
無くなった=盗まれたじゃないですよ。

 

 

本当に恐ろしすぎる。普通に生活してるだけですよ。ポストカードなんて誰でも触ります。郵便局に行ってポストカード触っただけ、たったそれだけで窃盗で逮捕されたんですよ。皆さん、郵便局に行ったら不用意に商品には触らないようにしましょう。気になっても触らないようにしましょう。どんな絵柄か気になっても触らないようにしましょう。触った結果、誤認逮捕されるかもしれません。郵便局の杜撰な管理体制が原因ですね。杜撰な管理体制でよく被害届出せましたね。盗まれた根拠は?適当な管理体制なんだから自分達が紛失したかもと考えなかったんでしょうか。

 

 

常に「警察に誤認逮捕されるかも」ということを頭の中に入れて行動した方がいいかもしれませんね。
今回で言えば、郵便局の中の商品は安易に触らない。そんなことはどう考えてもおかしなことなんですが、それで現に誤認逮捕されてるんですからしょうがないです。