大阪府公安委員会から回答がきました

苦情申出書に対する回答について

平成27年8月○日に受理したあなたからの申出について、大阪府警察本部長に報告を求めたところ、○警察署の警察官は、自転車によるひったくり事件発生に伴う緊急配備に従事中、申出者を職務質問し、所持品検査等の協力を得た結果、不審点はなかったものの、申出者の体格、服装、自転車に乗車している状況が手配内容と酷似していたことから、交番において事情聴取中の被害者に申出者を確認してもらう必要があると判断し、また、申出者が自宅付近での職務質問を気にされていたことから、交番付近まで同行を願った

確認については、申出者と被害者双方のプライバシーに配慮して、交番の外にいる申出者を交番内から申出者に気付かされることなく被害者に確認させる予定であったが、双方が直接顔を合わせないために確実な措置を講じていなかったことから、被害者が交番からやにわに飛び出し。申出者に直接接してしまい、申出者に不快な思いをさせてしまったものである
旨の回答がありました。

当公安委員会としましては、報告内容を踏まえ検討した結果、○警察署の警察官の対応について、反省すべき点が認められましたので、大阪府警察本部長に、この反省点を踏まえ、指導を徹底するように申し伝えました。
なお、今後とも、大阪府警の適正な管理に努めてまいりますので、警察に対するご理解とご協力をお願いいたします。

以上

 


>申出者の体格、服装、自転車に乗車している状況が手配内容と酷似していたことから、

自分の体格ってそこら辺のどこにでもいる人と変わらないですけどね。私と似た体格の人なんかいっぱいいますよ。
身長165㎝はそんなに珍しですか。身長170㎝はそんなに珍しいですか。体重60キロ、体重65キロはそんなに珍しいですか。
服装?はあ?チェックの服装はそんなに珍しい服装なんですかね?自転車に乗車(笑)自転車に乗ってる人はそんなに珍しいんですか。
これからわかる通り普通の一般市民はいつでも当たり前に警察に犯人と強く疑われるということです。普通に日常生活をしていて当たり前に警察に犯人と誤認されるということです。その警察官次第です。

 

 

>交番において事情聴取中の被害者に申出者を確認してもらう必要があると判断し

じゃあやっぱりあの警察官は私を騙したんですね。交番に被害者がいるのを知ってたんですね。私は警察官に「だったら被害者の女性が交番にいるんですか」と言いました。すると警察官は「被害者から詳しく話を聞いた警察官がいる」と答えました。だから私は被害者がいないと思い協力する気持ちで交番まで行ったんです。本当に卑怯ですよね。犯人を見つけた、コイツがひったくり犯やと強く思ってたんでしょうね。

被害者に申出者を確認してもらう必要があると判断したんでしょう、だったら「被害者が交番にいるので犯人かどうか確認させて貰っていいですか」って聞いたらどうですか。まあ当たり前ですが多くの人は怒って断りますけどね。だから来て欲しい理由も言わすに「交番に来て欲しいんです。協力して欲しいんです」と繰り返したんですね。真面目に警察官を信用したこちらが馬鹿でした。

 

 

>また、申出者が自宅付近での職務質問を気にされていたことから

嘘ばっかり、何を言ってるのでしょうか。私は自宅付近での職務質問を一切気にしていません。そもそも自宅付近で職務質問を受けていません。嘘をつかないで下さい。移動した場所で警察の要求通りに免許証を渡し、鞄の中を見せ、財布の中を見せ、ゆうちょ銀行のカードを見せました。移動した場所は自宅付近ではありません。ですので私は職務質問を一切気にしていません。自宅付近は初めに声をかけられた場所です。そこからすぐに移動しそこで全ての要求に答えました。

私が警察官の全ての要求に答えた場所で一言でも「自宅が近いんで交番まで行って職務質問して貰っていいですか」「自宅が近いんで移動したいです」なんて言いましたか。一言も言ってません。もう一度いいますが、「自宅付近での職務質問」を全く気にしていません。そもそも自宅付近ではありません。何をこちらに配慮して交番まで来て貰ったというような形にしてるんですが。相変わらず警察ですね。私に配慮したという形にしないと職務執行法に違反しますもんね。

 

警察官職務執行法

第二条  警察官は、異常な挙動その他周囲の事情から合理的に判断して何らかの犯罪を犯し、若しくは犯そうとしていると疑うに足りる相当な理由のある者又は既に行われた犯罪について、若しくは犯罪が行われようとしていることについて知つていると認められる者を停止させて質問することができる。

 
2  その場で前項の質問をすることが本人に対して不利であり、又は交通の妨害になると認められる場合においては、質問するため、その者に附近の警察署、派出所又は駐在所に同行することを求めることができる。

 

 

職務質問をされた場所は私にとって全く不利ではありませんでしたよ。交通の妨害にも全くなりませんでした。職務質問された場所が自宅から離れていたんですから全く不利ではなかったです。時間も21時30分頃で人通りも全くない場所でしたよ。

警察官職務執行法に「国民を騙して、派出所又は駐在所に同行することを求めることができる」って書いてあるんですかね。今考えるとあの警察官は完全に警察官職務執行法に違反してるじゃないですか。まあ警察官からすると大した問題じゃないんでしょうね。

普通の国民が警察官職務執行法の内容なんて知るはずもないんですから、無知をいいことに警察の都合のいいように当然に法律違反をするんでしょうね。あの警察官は完全に2に違反してます。本当に警察官としてそれでいいんでしょうかね。警察官が警察官職務執行法を知らない訳がないんですから故意に破ったということです。本当に「警察官」としてそれでいいんですか。

 

 

>被害者が交番からやにわに飛び出し。

やにわ
1 その場ですぐ。たちどころに。
2 いきなり。突然。だしぬけに。

はいまた嘘です。こちらでもほら自分達は悪くない、被害者が一方的に突然交番から出て行ったんだということです。あの光景忘れてませんよ。私を騙して交番まで連れて来た警察官は交番の中に入り、交番内にいるもう一人の警察官と被害者の女性に何か言いました。そして被害者とされる女性が出てきて私を犯人かどうかチェックしたんです。

やにわに飛び出したんじゃないでしょ、双方が直接顔を合わせないために確実な措置を講じていなかったんですから、交番から出る行為は当たり前の行為です。やにわに飛び出したんだとしたらやにわに飛び出した責任は警察にあります。やにわに飛び出してないんですよ。あの警察官に言われ交番内を出たんですよ。そして私を犯人かどうかチェックしたんです。何を被害者のせいにしてるんですか。

 

 

>申出者と被害者双方のプライバシーに配慮して、交番の外にいる申出者を交番内から申出者に気付かされることなく被害者に確認させる予定であったが、双方が直接顔を合わせないために確実な措置を講じていなかったことから

これって怖いことですよ。知らない間にこちらが気づくことなく犯人かどうかチェックさようとしてたんですよ。プライバシーの問題じゃないでしょ。自分が抗議してるのは、安易に簡単に被害者に会わせるなということです。珍しくない体格、珍しくない服装、珍しくない自転車に乗車するという行為、そして警察官の全ての要求に素直に完全に従った市民国民を騙して簡単に安易に被害者に会わせるなと言ってるんです。そこで冤罪が発生する可能性が十分あるんですよ。

色んな人がいますよ。例えば被害者が悪い人で、こいつは犯人じゃないけど、ここで犯人ですと言えば盗られたお金が返ってくるかもしれないと考え「この人です」と言うかもしれません。もしかしたら、以前DVされた元彼に似ている、なんか腹が立ってきた「この人です」と言うかもしれません。もしくは被害者が、警察官に連れてこられたから犯人なんだろうと思うかもしれません。そもそもひったくり被害自体なく何らかの理由で虚偽の被害を訴えた人かもしれません。(御殿場事件なんか怪しいですよね)
被害者次第じゃないですか。証拠は被害者の記憶だけ。安易に簡単に会わせる行為が誤認逮捕に繋がるんですよ。

 

 

>交番の外にいる申出者を交番内から申出者に気付かされることなく被害者に確認させる予定であったが、双方が直接顔を合わせないために確実な措置を講じていなかったことか

予定やったのに確実な措置を講じていなかったんですか。それはもう予定じゃありません。双方が直接顔を合わせないために確実な措置を講じる気がなんか初めからなかったんでしょ。あの交番でどうやって双方が直接顔を合わせないために確実な措置を講じるんですかね。あの警察官はミスをしたんです。私をひったくりの犯人だと「誤認」しました。誤認し私を騙して交番まで連れて行き被害者に会わせ犯人かどうかチェックさせました。警察官としては一番やってはいけないミス(犯人と誤認)をしたんです。

 

 

>○警察署の警察官の対応について、反省すべき点が認められましたので

もう皆さんわかってると思いますが、謝罪はありません。私をひったくり犯と誤認したミスをしたのに謝罪がありません。すごいですね。普通の一般市民感覚すると謝罪があって当然だと思うのですが、警察からは謝罪がありません。国民をひったくり犯と誤認したのにそれに対して謝罪がないんです。「警察は間違えても謝罪しない」ということでしょうか。謝罪がないんですからそういうことでしょうね。
全に何も期待してないですし謝罪なんかあるわけがないと思っていたので別に驚きませんでしたが。警察らしい市民感覚からかけ離れた回答だと思います。警察からしたら優秀な回答なんじゃないですかね。(笑)

謝罪じゃなくて反省です。読んで貰ったらわかる通り「双方が直接顔を合わせないために確実な措置を講じていなかった」という反省です。誤認逮捕を生む、安易に簡単に騙して被害者に会わす行為は反省点ではないということのようです。

恐ろしいですよね。警察官を信用、信頼して言う通りにすると知らない間に被害者とされる人に密かに犯人かどうかチェック(面通し)されるということです。皆さん、警察官を信用、信頼して安易に交番や署まで同行したらダメですよ。

今回のように嘘までついて任意同行を求めてくる可能性が十分ありますので、当然の権利として協力できないことは断って下さい。それと職務質問の様子をビデオカメラやボイスレコーダーで録音、録画して下さい。それが警察官の不祥事防止にもなりますし自分の身を守ることにもなります。その証拠がなければ警察の都合のいいようにされます。

今回だって「申出者が自宅付近での職務質問を気にされていたことから、交番付近まで同行を願った」とありますが、そのような事実はありません。本人が言ってるんです。全く気にしてませんでしたから。

 

 

今回の事件でわかったこと。
まず警察を信用してはいけない。普通に日常生活をしていて誤認逮捕される可能性が十分にある。職務質問で身分証の提示はいい(状況による)が絶対に交番や署まで行かない(警察は目的を言わずこちらが知らない間に被害者に面通しさせる)。警察に可能な限り協力しない(関わらない接しない)。職務質問の様子をビデオカメラやスマホで録音録画、同時にボイスレコーダーでも録音する。

 

 

・浪速署が、路上で女性の身体を触ったとして、無関係の男性を迷惑防止条令違反で逮捕

抜粋

「警察官のほとんどは、習性としてゲンタイ(現行犯逮捕)したがります。なぜなら、そのほうが楽だからです。通常逮捕だと、署に呼んで事情を聞き、容疑を固める証拠も集めた上で、裁判所に逮捕状を請求しなければならない。それだと面倒だし、時間がかかる。事件が温々のうちにやりたい、というのは警察官の本能とも言えます。

その結果、高槻署のケースも浪速署のケースも、被害者の女性や少女の母親の証言に頼りすぎて、少し似ているだけの無関係の男性を逮捕しているわけです。

さらにいえば、誤認逮捕は警察内部ではそれほど失点にならないという風潮もある。取り逃がすよりはマシだ、と。誤認逮捕によって無実の人を苦しめてしまっても、それは犯人逮捕のための『必要経費』と考える幹部もいます」

 

>誤認逮捕は警察内部ではそれほど失点にならないという風潮もある。取り逃がすよりはマシだ、と。誤認逮捕によって無実の人を苦しめてしまっても、それは犯人逮捕のための『必要経費』と考える幹部もいます」

違う違う、優秀、有能な警察は犯人を逮捕する取り逃がさない警察ではありません。誤認逮捕をしない警察が優秀、有能なんです。

 

 

犯人をデッチ上げるのは簡単です
大阪府警の「誤認逮捕」被害者男性の告白
(あの有名な大阪府警北堺署の誤認逮捕事件です)

 

 

法制審は、なぜこの声を聞かないのか~可視化を巡って冤罪被害者たちは語る・江川紹子

 

傍観者の隠し撮りと警察官のボディ.カメラの比較論争
ボディ.カメラの別のメリットとして、ボディ.カメラを機能的に利用している警察官は「攻撃的な行動が減少する」傾向があるとNYTは伝えている。

 

冤罪被害者の方々が求めている、取り調べの全面可視化、検察の証拠全開示はいつ実現するんでしょうかね。政治家はやる気ないですか。警察、検察に配慮しているのでしょうかね。いつになれば日本の司法は先進国並みになるのでしょうか。