大阪府警が取り調べで暴言、男性が府を提訴

大阪府警の任意の取り調べで「お前なめてんのか」などと暴言を吐かれ、精神的苦痛を受けたとして、取り調べを受けた男性が大阪府に対し損害賠償を求める訴えを起こしました。

「眠たいこと言うたらあかんのや。俺ら遊びでやっとんのとちゃうぞ。お前なめてんのか、警察。嫌がらせしとんのか」(警察)
この音声は、大阪府内に住む池田広志さん(31)が大阪府警に任意の取り調べを受けたときに録音したものです。

 

池田さんによりますと、去年10月、大阪市内の路上で車の窓ガラスが傷つけられる事件があり、現場近くで電話をかけていた池田さんが任意同行され、器物損壊容疑で事情を聴かれました。池田さんは否認しましたが、警察に「お前しかおらん」などと自白を迫られ、最後には容疑を認める供述調書にサインしてしまったといいます。

 

「僕、やっぱり身に覚えがない。あの時も途中まで・・・」(池田さん)
「それはあんたがおかしいだけや。やっとんのや。我がばっか考えとったらあかんぞ。被害者がおるんや」(警察)

 

「すごく高圧的でがんがんどなってくるし、僕が言った発言は何一つ聞き入れてくれずに『お前しかおらん』『お前しかおらん』の一点張りで」(池田広志さん)

 

池田さんはその後、書類送検されましたが、不起訴処分となりました。

池田さんは、取り調べで精神的苦痛を受けたとして、大阪府に220万円の損害賠償を求めて提訴、取り調べを担当した警察官を刑事告訴しています。(06日18:13)

http://headlines.yahoo.co.jp/videonews/jnn?a=20160406-00000049-jnn-soci(動画有り)
TBS系(JNN) 4月6日(水)19時54分配信

http://news.tbs.co.jp/newseye/tbs_newseye2743608.html(動画有り)
大阪府警が取り調べで暴言、男性が府を提訴(TBSニュースi)

 

 

取り調べ中「アホ」「なめてんのか」 大阪の警官告訴へ
大阪府大阪狭山市のホームヘルパーの男性(31)が、府警天満署で器物損壊容疑で任意の取り調べを受けた際、「アホ」「お前なめてんのか」などと暴言を浴びせられたとして、近く特別公務員暴行陵虐と職権乱用の両容疑で署員を刑事告訴する。府警は「不適当な発言があったことは把握しているが、調査中でコメントできない」としている。

 

捜査関係者らによると、昨年10月18日午後11時半ごろ、大阪市北区のマンション前で、路上に駐車していた住人の乗用車の窓ガラスが傷つけられる事件があった。現場にブロック片が落ちていた。

 

天満署員が駆けつけると、車の所有者が「衝撃音を聞いて外に出たら男性が現場にいた」と説明。男性が任意の聴取を受けた。男性は当時同じマンションに住んでおり、事件発生時に付近の路上で知人女性と携帯電話で話していた。

 

男性や代理人の弁護士によると、男性は署で翌19日午前0時から約5時間、取り調べを受けた。否認したが、「お前しかおらん」「早く認めろや」と署員が言い、「女性と電話中に腹を立てて、落ちていたブロックを車に投げた」との内容の供述調書に署名した。

 

男性は11月27日に再び任意聴取を受け、「やっぱり身に覚えがない」と訴えると、取り調べを担当した署員2人は「逮捕されんぞ、お前」「眠たい話は聞かれへん」「なんで反省できへんのじゃ、アホ」と発言。男性がはり師などの国家資格の取得を目指していることをとらえ、「そんなんでわしらと同じ公務員になれるんか」と大声を出す場面もあったという。男性はこのときの様子をICレコーダーで録音していた。
府警もこうしたやり取りがあったことを把握。「アホ」などの不適当な発言があったとして、関係した署員に話を聴いている。

 

男性は12月10日に書類送検され、大阪区検は12月14日に不起訴処分(告訴の欠如)にした。男性によると、男性の父親が車の所有者に示談金を支払ったという。

 

男性側は、現場近くにある防犯カメラ映像を署が確認していない▽ブロック片の指紋照合をしていない▽携帯電話の通話相手の女性を聴取していない――として捜査が不十分だったと主張。取り調べ後に「不安抑うつ障害」と診断されたとして、近く府に220万円の損害賠償を求める訴えを大阪地裁に起こす。

 

容疑者の取り調べ適正化に関する国家公安委員会の規則では、不安を覚えさせたり、尊厳を著しく害したりするような言動を「監督対象行為」に当たるとして禁止している。

 

 

■取り調べ中のやり取り(男性の録音から。抜粋)

男性「やっぱり身に覚えがないんですよ」

天満署員「それはあんたがおかしいだけや。やってんのは間違いないんやから。逮捕されんぞお前」

男性「僕の言い分、まったく聞いてくれなかった」

署員「それは無理やな。警察もそんなとこじゃない」「けんかになったんやろ、彼女と。むしゃくしゃしてたんやろ」

男性「一言もそんな供述してない」

署員「なにがやってませんじゃお前。そんな眠たい話は聞かれへん」「はよ(捜査書類に)署名して」

男性「書けません」

署員「お前がやったことやろ。眠たいこと言うなよ」

男性「日を改めます」

署員「しつこいのう。お前なめてんのか、警察。嫌がらせしてんのか」

別の署員「書け。おのれ反省してへんのかいや」「国家資格取りたいかなんか知らんけど、それが嫌なんやろ。図星やろ。なんで反省できへんのじゃアホ。そんなんでわしらと同じ公務員になれんのかいや。えー、こらあ」

 

 

■「犯人と決めつけられた」主張

捜査関係者らによると、男性は事件直後、駆けつけた天満署員に容疑を認めたとされる。これに対し、男性は「否定しても犯人と決めつけられたので、感情的になって『ガラス代なんて弁償したるわ』と言い返してしまった。認めたわけではない」と主張する。

 

最初の取り調べで容疑を認める供述調書に署名したことについては、「『お前しかいない』と高圧的に責められ続け、全く聞く耳を持ってくれなかった。がんがん怒鳴られて押しつぶされそうになり、心が折れてしまった」と説明。無実だとして再捜査を求めている。

■事件をめぐる経過

●10月18~19日

男性が器物損壊容疑で天満署員から任意で聴取される。容疑を認める供述調書に署名

●11月24日

男性が弁護士に相談

●同27日

2回目の取り調べ。男性が容疑を否認。署員が暴言を浴びせる(男性が録音)

●12月10日

署が器物損壊容疑で男性を書類送検。男性は不起訴に
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160325-00000031-asahi-soci
朝日新聞デジタル 3月25日(金)12時56分配信

 

いや~醜いですね~。大阪府警はまだこんなことしてるんですか~!?いやいつものことなんですかね?大阪府警の警察官はこのニュースを見てどう感じるんですかね?大阪府警の警察官が皆こういった警察官でないことを望みます。
可視化されてない取り調べ室ならやりたい放題です。録音されていることを知らなかったんでしょうね。これでまた警察の危険さがわかりましたね。

 

 

で?証拠は?この人が車の窓ガラス傷つけたんでしょ?(落ちていたブロックを車に投げた)だったら証拠出して下さい。
圧力かけて書かせた任意の供述調書以外に証拠あるんですよね~?

 

本当に怖い事ですよ。任意で署や交番に引っ張ってきて密室で圧力かけて強引にやってもない犯罪行為を認めさせる。
絶対に何がなんでも交番や署に行ってはいけません(任意同行に協力しない)。
もちろん、その時の職務質問を録音、録画する(警察官の署名、氏名を聞く)。
事件と何の関係もないんですから当たり前に警察に協力する必要はないわけです。
仮に犯人だとすれば後日警察が逮捕しにくるでしょう。協力するのはそれからでも十分です。
でも関係ないんで逮捕なんかありません。あったとしたらそれは誤認、冤罪です。

 


天満署員「それはあんたがおかしいだけや。やってんのは間違いないんやから。逮捕されんぞお前」

署員「しつこいのう。お前なめてんのか、警察。嫌がらせしてんのか」

別の署員「書け。おのれ反省してへんのかいや」「国家資格取りたいかなんか知らんけど、それが嫌なんやろ。図星やろ。なんで反省できへんのじゃアホ。そんなんでわしらと同じ公務員になれんのかいや。えー、こらあ」

 

こんなことだから特別公務員暴行陵虐と職権乱用の両容疑で告訴されるんですよ。
警察官じゃなくてもこういったしゃべりかたの人とは話したくですね。
「やってんのは間違いないんやから」??はい(笑)。間違いないと決めつけているということは実際に見たということですよね。
自分のこの目でこの人が車にブロック塀をぶつけているところを見たということですよね。
だったら間違いないでしょう。でもこの警察官は見ていません。見ていないのに「やってんのは間違いない」とはどういうことでしょうかね。この警察官は裁判官ですか?裁判でも冤罪があるんですよ。決めつけ捜査以前の問題ですよね。

 

 

善意の気持ちや警察官の甘言、圧力に負けて署や交番にいったら終わりです。
今回のように密室で暴言を吐かれ、やってもない自分とは何の関係もない事件の犯人にされるかもしれませんよ。
ただ、マンションの下で電話してただけです。やってたらブロック塀に指紋ついてるはずですね。え?調べてないの?
本当に恐ろしいことですよ。証拠は供述証拠だけって(大笑)。しかも密室で「認めろ」と圧力かけられて書いた供述証拠(笑)。

 

 

これが大阪府警の当たり前の捜査方法ですか?任意で引っ張ってきて密室の取り調べ室で圧力かけて供述証拠にサインさせる。
これが常套手段ですか?2回目の取り調べ時なんですが録音してて本当によかったと思います。
もししてなくて後からこんな暴言を吐かれたと訴えても、そんな事実はありませんで終わるでしょうね。

 

まず基本的に警察官を信用してはいけません。これが大前提です。警察官に職務質問を受けた場合は絶対に録画、録音し署名と氏名を聞く。
(自転車盗難のチェックぐらいは面倒なんで録画はいいと思いますが)。
で、絶対に署や交番に行ってはいけない。上手いことなんやかんや言って、時には圧力かけたりして何とか署や交番に連行しようとしますが絶対に行ってはいけません。行ったら犯人にされる可能性がありますよ。

 

職務質問は断れるんですから当たり前に断ればいいんです。4~5時間でも永遠に断り続ければいいんです。そりゃ警察官は増えるつづけるかもしれません。でもそこで根負けして署に行ったら終わりです。録画されてるんですから警察官も法律に違反する行為はしてこないでしょう。もしかしたら転び公妨してくるかもしれませんが。まあ普通はしてこないでしょうね。

 

警察官から身を守る為、誤認逮捕されない為、職務質問時は録画して協力をお断りましょう。
任意のお願いに協力してしまうと今回のように嫌な思いをし犯人にされてしまうかもしれませんよ。

 

 

>取り調べ後に「不安抑うつ障害」と診断されたとし

本当にお気持ちわかります。私も今でもあの警察官に対して腹が立ちます。
本当にあの警察官から苦痛を味わいました。りっぱな陵虐じゃないんですか。
被害者とされる女性に直接会され「すみません。後ろ向いて貰えますか」と言われ後ろ向きましたが!(周りに人もいましたよ)
ほんとしょうもない行為をしましたよね。公安委員会からの回答(署からの回答)には、「交番の外にいる申出者を交番内から申出者に気付かされることなく被害者に確認させる予定であったが」ですって。
申出者=私

本当に「中世」・・・ですよね~(溜息)