TBS系(JNN) 7月21日(木)20時37分配信

事件に関する記事時系列
傷害事件で誤認起訴か地検、弁護側に「有罪求めない」

傷害事件で2被告を誤認起訴か…地検立川支部

<傷害事件>男性2人、誤認起訴か 無罪求刑など検討

八王子署、映像確認せず逮捕 誤認起訴疑いの傷害事件

写真選ばせ「犯人」特定 東京地検、起訴誤り公表へ

 

東京・八王子市で起きた傷害事件で、東京地検は中国籍の男性2人を誤って起訴していたとして、21日、起訴を取り消しました。

中国籍の47歳と39歳の男性2人は、おととし、八王子市内の路上で2人の男性に暴行を加えた傷害の罪で、今年4月、起訴されました。

しかし、裁判の中で弁護側が、「犯人が逃走の際、乗ったとされるタクシーのドライブレコーダーに別の人物が写っている」と主張したことから、東京地検は映像を確認した上で、21日、「両名は犯人ではない」として、起訴を取り消しました。“真犯人ではない”との理由で起訴が取り消されるのは、極めて異例です。

東京地検の落合義和次席検事は会見で、「目撃証言を過大評価し、客観的な証拠の収集が徹底できていなかった」「捜査のイロハのイが出来ておらず情けない」と捜査のミスを認め謝罪しました。
「(男性は)率直に言って憤っておりました」(中国人男性の弁護団)

男性2人は3か月以上勾留されたということで、「真実が明らかになり安心しているが、本当につらい経験だった」と話しているということです。
TBS系(JNN) 7月21日(木)20時37分配信(21日18:21)

 

はい、情けないですね。「捜査のイロハのイ」も出来てなかったんですね。じゃあ警察には何ができるんでしょう。もしかして捜査したのは何の権限もない警備会社とかですか。弁護側がドライブレコーダーに別人が写っているいることがわかって、警察にはわからなかったんですね~。弁護士が優秀すぎるんですかね。それとも警察が無能なんですか。

 

>「目撃証言を過大評価し、客観的な証拠の収集が徹底できていなかった」

目撃証言を重視、客観的な証拠集めは軽視。証拠収集するの面倒やったんですかね。杜撰な捜査という意味合いでは大阪府北堺署冤罪事件と同じですね。
初歩的な当たり前の捜査をきちんとせず事件に全く関係ない人を逮捕したんですから。目撃者は人の特徴を完璧に記憶しているロボットだったんすかね。ほんといい加減で適当な捜査ご苦労様です。

 

男性2人は3か月以上勾留されたということですが、事件に関わった警察官、検察官はどう責任をとるんですか。これって国家による犯罪行為だと思いますよ。適当、杜撰、いい加減な捜査で全く事件に関係ない国民を拘束し監禁してるじゃないですか。なんでこうなるんですかね。「捜査のイロハのイが出来ておらず情けない」じゃ困るんですよ。

 

誤認逮捕されたら本当に終わりですね。3か月以上も自由が奪われているんですよ。当然、仕事をしてたら辞めざるをえないんじゃないんですかね。となると収入もなくなる、家族がいてたら家族はどう生活していくんですかね。以下のブログに書いてあるようなシステムにいつなるんでしょうか。
刑事裁判を考える:高野隆@ブログ「誤認逮捕」について

要するに、英米では逮捕された被疑者の多くは、数日以内に釈放され、それまでと変わらない社会生活を送ることができる。家族とともに生活し、仕事を続けながら、刑事裁判に臨むことができる。名実ともに逮捕は刑事システムのスタートに過ぎず、ゴールではない。「有罪判決を受けるまでは無罪と推定される権利」が実質的に保障されたシステムだといえる。たとえ警察が無実の人を逮捕したとしても、彼女の悲劇は1日か2日で終わる。裁判で有罪になるまではそれまでと変わらない生活を送れるのだ。

 

いかに日本の司法が中世で遅れているかわかりますね。