誤認逮捕?一歩手前?警察官の職務質問後騙されて交番に連れて行かれる(警察を信用したらどえらい目にあった。警官を信用したらダメです)
この件について大阪府公安委員会に苦情申出書を出しました。
https://kouaniinkai.pref.osaka.jp/guide_claim.html(警察のHPにリンクをするのも嫌なんでリンクしません)
6月9日に大阪府警警察相談室に苦情の電話、6月12日に監察110番に苦情の電話、8月7日に大阪府公安委員会に苦情申出書を一般書留特定記録郵便(配達証明)で郵送。
内容証明で出そうと思いましたが内容証明は細かい決まりがあるので(文字数・行数に制限がある)止めました。

 

公安員会に出した抗議文がどのように扱われるか書いた時はよくわからなかったんですが、とりあえず公安員会の苦情申出の方法の記載例を参考にして書きました。警察署とその警察官に言いたいことを書きました。弁護士ドットコムで相談すると署に直接抗議するよりも警察相談室、監察110番、公安委員会に言った方がいいとのことだったので警察署には直接抗議しには行ってません。

 

 

大阪府公安委員会殿  平成27年8月6日

大阪府警察の職員の職務執行について、次のとおり苦情を申し出ます。

1、氏名、住所、電話番号

2、上記

3、(1)原因となった職務執行の日時及び場所

2015年5月6日21時30分頃
大阪府○○(大阪府警察○○署の警察官に声をかけられた場所)

大阪府○○(移動した場所)

大阪府○○交番(移動した場所)

3、(2)職員の執務の態様と事案の概要

2015年5月6日21時30分頃、自転車に乗って帰宅中、後ろから自転車に乗った一人の制服を着た警察官から職務質問をされました。突然、「何か身分を証明できるものを見せていただけますか」と、一語一句そのままではないですが、要は身分証の提示を求められたわけです。(場所は上記の○○です)

私が何かあったんですかを聞くと、その警察官は「女性が襲われその犯人がチェックの服を着ていた」と言いました。私はチェックの長袖のシャツを着ていました。私が「痴漢か何かですか」と聞いてもその警察官は何も答えず。で、その場所が自宅付近の為移動しました。移動した場所が上記の○○前です。

 

 

移動中その警察官はもうこの辺りでいいじゃないですかという様なことを言いましたが、まだ自宅付近なので移動しました。(途中は家から直線の為)。移動した場所で免許証を渡しました。警察官は私の情報をメモしました。免許証返却後その警察官は私の行動を聞いてきました。私はスーパーの帰りだったのでスーパーの帰りだと答えました。行ってきた店名(○○)も言いあの辺りからから帰って来たと伝えました。警察官が「いつ頃から家を出たんですか」と聞いてきたので「夕方ぐらいからです」と答えました。

 

次にその警察官は鞄の中を見せて欲しいと言ってきました。私は鞄の中を見せました。○○(店名)で買ってきた物も見せました。当然何の問題もありませんでした。次のその警察官は財布の中を見せて欲しいと言ってきました。(茶色の長財布です)。私は財布の中を見せました。当然何の問題もありませんでした。

 

 

次にその警察官はもう1つ身分を証明できる物を見せて欲しいので郵貯銀行のカードを見せて欲しいと言ってきました。私は「大丈夫ですか」と聞きました。その警察官は何も答えず。大丈夫ですかの意味合いは、大切な銀行のカードを財布から出して見せるんです。あなたを信用していいですかという意味です。私は郵貯銀行のカードを見せました。当然何の問題もありませんでした。

 

 

すると次にその警察官は私に交番まで来て欲しいと言ってきました。わけがわかりません。警察官の要求に全て答え協力し何の問題もないのに交番まで来て欲しいという意味がわかりません。私は「これ以上何ができるんですか」と言うとその警察官は「協力して欲しいんです。来て欲しいんです」それしか言いません。来て欲しい理由を言うならまだそれが判断材料になりますがそれさえもなく協力して欲しい来て欲しいを繰り返すのみです。

 

 

私が困り果て「だったら交番にその被害者の女性がいるんですか」と聞くと、警察官は「被害者の女性から詳しく話を聞いた警察官がいる」答えました。だったら目の前にいる警察官より詳しい話を知ってる警察官がいるならまあいいですよという気持ちで一緒に交番まで行きました。途中、○○商店街を通り、そこで警察官に「この辺りでしたらどこの警察ですか、○○警察ですか○○警察ですか」と聞くと○○警察ですと答えました。(初めの職務質問の場所が○○(市区町村名)と○○の境界線付近だった為)

 

交番の前に着き私が自転車を止め交番の中を見ると、左側に一人の警察官が椅子に座っておりその前に20歳代の女性が座っていました。私を連れて来た警察官が中に入るとその女性が出てきて私を見、私の自転車を見、「まず自転車が違う」と言い私の顔をじっと見て申し訳なさそうに「すみません。後ろ向いて貰えますか」と言いました。私は後ろを向きました。(向かないとしょうがないじゃないですか!)女性は「違います」と言いました。(当然です)

 

するとその警察官は私に「すみません。すみません」と言ってきました。私がその警察官に「ちょっとまって下さい。もしあの女性が勘違いか何かでこの人かもしれません。この人だと思いますと言っていたら私はどうなっていたんですかね。絶対に交番の中に入れられてましたよね」と言うと、その警察官は「そんなことないです。そんなことないです」と言い、そして小さな声で「実はひったくりだったんです」と言ってきました。私はその警察官のこの一連の行為に呆れ(驚き怒りもあります)「もういいです」と言い帰りました。

 

 

 

3(3) 申出者が受けた具体的な不利益、不満の内容

事件に何の関係もない一般市民を騙して交番にいる被害者の前まで連れて行き犯人かどうかチェック(面通し)させる。犯人のように扱われ(後ろを向いて下さいと言われ向きましたよ)屈辱、侮辱、一歩間違えれば「誤認逮捕」されていたかもしれない恐怖を受けました。職務質問はいいですよ。(犯人がチェックの服を着ていたなら似ている服装の人に職務質問をする。(要件は満たしていると思います)

 

問題はそれ以降です。犯人に似ている点が限りなくないにも関わらず被害者の元へ安易に簡単に連れて行ったことです。このような事が許されていいのでしょうか。私の認識では誤認逮捕される一歩手前のところまでいった、誤認逮捕されかけたという認識です。仮に被害者の女性が「この人かもしれません」と言っていたら私は確実に不利益を被っていたのは間違いありません。きちんとして下さい。あの警察官は、犯人に似ている服を着ていたというだけで私を騙して安易に被害者の前まで連れて行きました。
私が着ていたチェックのは大手衣料品量販店ユニクロで買ったユニクロの服です。どれだけ世に出回ってると思ってるんですか。そしてチェックの服なんてどこにでも売ってます。言ってる事は理解できますよね。そんなどこにでも売ってる珍しくもない多くの人が着ている服だけで連れていったんですよ。だったらチェックの服装の人を片っ端から職務質問して、どうにかこうにか言いくるめ被害者の元まで連れて行くんですね。そして被害者の前に並ばせて順番に犯人かどうかチェックさせるんですね。

 

 

あの警察官がとった行動は安易すぎます。ただ犯人に似ている服を着ていたというだけで(しかも大量に世に出回っている服)被害者に会わせました。(こちらからしたら被害者かどうかなんて知りません)。こんな安易は方法は「誤認逮捕」の温床です。犯人の可能性がほぼないにも関わらず安易すぎます。仮にその犯人が2mぐらいの大男だった、髪型がモヒカンだった、服が旭日旗の絵柄だった(まあ着ている人はあまり見かけません)など、かなり特徴のある服装、外見だったとしたてそれらの特徴に似ているというならまだ100歩譲って被害者の前に連れて行くのはわかります。

 

 

あの警察官は一体何を考えていたんでしょうか。チェックの服だけで連れて行く、どう考えても安易すぎでしょう。自分が声をかけた人が犯人なんだという強い思い込みがあった、もしくはとにかく被害者の所へ連れて行けばいいという考えだったのではないでしょうか。

 

 

しかもその警察官は私に時間帯のことを一言も聞いていません。「何時何分頃どちらにおられました」など時間に関することを聞いていません。最低でもその犯行時間帯に何をしていたのか聞くべきでしょう。当然、聞いてくれば答えます。時間さえも確認していない、ただ、どこにでも売っている多く出回っているチェックの服というだけで連れて行ったんです。時間のことさえ聞いていないんですから、例え聞いたとしても私が嘘をつくと考えていたのではないでしょうか。とにかく詳しいことはいいから被害者の前まで連れていけばどうにかなる、あとは被害者にチェックさせればいいと考えていたのではないでしょうか。

 

 

疑わしい点がチェックの服というだけ、犯行時間帯にどこにいたのかさえも聞いていない。私の財布の中に被害者がお金を盗られていたのであれば盗られたであろう額のお金が入っていましたか。(当然何の関係もないんですから何を盗られたかなんて知りません)
郵貯銀行のカードが被害者のカードでしたか。鞄の中を確認しましたが犯人と疑われるような物が入っていましたか。私が身分証の提示、鞄の中、財布の中を見せる郵貯銀行のカードを見せるのを拒否しましたか。素直に全て見せ何の問題もなかったでしょう。
当たり前です。その事件に何の関係もないんですから当然見せれます。当然何の問題もありません。

 

犯人と疑われる点が限りなくないにも関わらず(私が着ていた服は日本に3着しかない珍しい服でしたか。世間に多く出回っているそこら辺の人も普通に着ているチェックの服ですよ)。安易に被害者の元へ連れて行く、このようなやり方は誤認逮捕の温床です。現に私は誤認逮捕の一歩手前のようなところまでいったじゃないですか。明らかに不利益を被る一歩手前のようなところまでいったじゃないですか。

 

私は別に警察官を毛嫌いしているわけではなく、暴漢に襲われるなど自分の身に何かあれば仕事とはいえ助けに来てくれるのが警察官、職務質問されたら当然やましい事はない訳ですから協力するのが市民として当たり前という思いでしたが、もうこれからは警察を一切信用しません。関わりたくありません。怖いです。
こちらが信用して全ての要求に応えたにも関わらず騙して被害者の元へ連れて行き犯人かどうかチェックさせる。警察官を信用してホイホイついて行ったこちらが世間知らずの馬鹿だったということでしょうか。

 

私は職務質問時「被害者の女性がそこに(交番)にいるんですか」と聞いたんです。そしたら警察官は「被害者の女性から詳しく話を聞いた警察官がいます」と答えました。だから私は被害者の女性がいないと思い行ったんです。あの警察官は被害者の女性が交番にいること知っていましたよね。知っていたにも関わらず被害者がいると言えばついて来なくなると思い言わなかった。そうでしょう。被害者がいるかどうかわからなかったと言うのであればなぜ「被害者の女性がいるかどうかわからないが被害者から詳しく話を聞いた警察官がいる」と答えなかったのでしょうか。わからなかったと言うのであればなぜ無線で交番にいる警察官に被害者がいるかどうか確認しなかったのでしょうか。もうこれ以上言わなくてもわかっていると思いますがあの警察官は被害者が交番にいることを知っていたのです。

いいかげんにして下さい。事件に何の関係もない人間を騙して安易に簡単に被害者の元へ連れて行き犯人かどうかチェックさせる。このような誤認逮捕に即繋がるような事をしないで下さい。

 

 

例えばの話をしますが、夜、女性が自転車に乗った男に後ろから追い抜きざまお尻を触られすぐに110番をした。犯人は無地の黒の半袖Tシャツを着ていた。だったら警察官は黒色の半袖Tシャツを着ている人を片っ端から職質しどうにかして被害者の所へ連れて行き犯人かどうかチェックさせるということですね。(疑わしい点は黒の服というだけです)。そのような事は通用するのでしょうか。

警察からしたらそれは何の問題もない当たり前の行動だということなんでしょうか。一般市民の感覚から言わせていただきますとそれはおかしいです。犯人と似ているどこにでも売っている多くの人が着ている黒の半袖Tシャツを着ているという理由だけで連れて行かれるのだとしたら一体市民は何を着て外出すればいいのでしょうか。

 

 

どうか今後、○○警察署管内で北堺署のような醜い誤認逮捕事件(ガソリン給油誤認逮捕事件)や高槻署のジョギングをしていただけの人を痴漢で誤認逮捕した事件等々、何の関係もない人を事件に巻き込み誤認逮捕するようなことがない様、お願い致します。また、私のように一歩間違えれば誤認逮捕されていたであろう恐怖、不安、不快、屈辱、侮辱を受ける人がないようお願い致します。

犯人に似ている点が限りなく少ない人を騙して簡単に被害者の元へ連れて行き犯人かどうかチェックさせる。誤認逮捕の温床のような不適切な行為はしないで下さい。

 

 

あの警察官が私の目の前に来てきちんと謝罪してくれるなら話は別ですがそうでない限りもう警察を一切信用しません。関わりたくありません。当然、職務質問にも一切協力しません。不審者がいた等でも通報しません。私に通報義務がある場合は別ですが、そうでない限り通報(協力)しません。

 

 

本当にあの警察官は何を考えていたのでしょうか。今回でいくとチェックの服を着ている人は全て犯人と強く疑われ騙されて被害者の元へ連れて行かれるのですね。あの警察官の中では、チェックの服の人はほぼ犯人なんですね。本当に呆れます。それと職務質問をする時に署名と名前を名乗って下さい。今回で言えば「○○署の○○ですが、女性が襲われてその犯人がチェックの服を着ていました。申し訳ないですが何か身分を証明できるものを見せていただけないでしょうか」というの筋でしょう。突然の身分証の提示要求はいかがなものでしょうか。

 

 

今回、あの警察官の行動によって、不快、不安、怒り、恐怖等、非常に辛い嫌な思いをしました。○○警察署としてどのようにお考えなのでしょうか。それと私は未だにあの警察官の名前を知りません。お名前を教えて下さい。

 

違法かどうかは問うていません。羽交い絞めにされ交番に連れてこられたわけではないので違法ではないと思います。そうではなく何度も書いているように犯人と似ている点が1点だけあった。しかもその1点はどこにも売っている大量に出回っているチェックの服。たったそれだけの理由で騙して被害者の前へ連れて行ったことです。どのようにお考えでしょうか。

 

○○警察署は、今後も同様の事が起こり犯人がチェックの服を着ていたなら、チェックの服装の人を職務質問し(職務質問はいいです)、被害者がいるということを告げずに被害者の元へ連れて行き犯人かどうかチェックさせるということでよろしいのでしょうか。

 

今回、被害者とされる女性は私の自転車を見、「まず自転車が違う」そして私の顔、全身、後姿を見「違います」と言いました。(当たり前です)
○○警察署としての見解をお伺いします。

以上

 

 

公安委員会に出した苦情申立書の回答が返ってきます。
公安委員会なんて形だけのもんなんで全く期待してません。
公安委員会事務局の方と電話で話をしましたが、公安委員会としての回答は簡潔なものになるとのことです。
謝罪があるのか、それとも適正な業務(職務執行)で問題ないとくるのか。
いずれにせよ警察を一切信用してませんので、謝罪の回答がなくてもなんとも思いません。
期待もしてません。逆に警察官を信用してはいけないということがよくわかりました。

 

 

もっと言えば、公安委員会(本部長)を通じて抗議文を出すことことによって、逆に嫌がらせ(家宅捜索)までしてくるんじゃないかという恐怖さえあります。そんなことはさすがにないって?いえいえ100%ないなんてありえません。
相手は警察(権力)ですよ。そんなことしてくるわけがないというのが一般的な考え方です。
私もそう思います。そんなことしてくるわけがない。でも、あの出来事以降もう警察は一切信用してません。
何をしてくるかわからない。それがもう前提ですから。